ABOUT US わたしたちについて

香りひろがる。記憶よみがえる。
「沖縄の青い海や空、太陽の光や植物たちを香りとしてご自宅でも感じてもらいたい。」
そう願い、沖縄の植物や果物をベースに、香りや色、配合する原料にとことん沖縄らしさを追求したSuiSavon-首里石鹸-の商品たち。
香りが広がる瞬間、沖縄での思い出がよみがえってくるように。
そして、また沖縄を訪れて欲しい。という、願いを込めました。
STORY
わたしたちのストーリー

新たな取り組み “うれしい”を創る。
時と共に失われるモノやコトがあります。
また、沖縄にはまだまだ評価されてない自然物がたくさんあります。
それらの事やモノを首里石鹸を通じて輝かせたい!という取り組みを始めました。
人を照らし“対話”から新たな“うれしい”を創る試みです。

沖縄の想い
浮き球という漁師さんが使っていたガラス製の浮具は新しい素材に取って代わられ見かけなくなりました。
その風景を香り玉として再現。
ガラスを巻く紐の技法は香り玉専用の縄で再現しました。

“沖縄のトウキビは世界一。だが、担い手は減っている。”
さとうきび畑のおじいの言葉から、黒糖エキス入りボディミルクエッセンスとして“トウキビ”のすばらしさを新たな形で表現しました。
さらには、沖縄のアロエ農家さんの“沖縄アロエはもっと評価される価値がある!”という言葉に首里石鹸製品にはアロエ成分を多用しアロエのすばらしさを伝える試みをはじめてます。
私たちの活動が少しでも沖縄の人や文化に貢献できることを願ってます。